治療をして終わりではありません

治療をして終わりではありません(1)

歯科治療において、「虫歯や歯周病の治療が終わったら、それですべて終わり」ということはありません。なぜなら、お口の中は日々変化しており、放っておくとせっかく治療によって取り戻したよい状態も、どんどん崩れていってしまうからです。

治療をして終わりではありません(2)

そこで、治療後のお口の健康な状態を維持するために欠かせないのがメインテナンス。悪い部分がないか愛車を定期的に点検するように、お口の中も定期的にプロの目によるチェックが必要になるのです。再発を防ぎ、大切な歯をできるだけ長く使い続けるために、お口のメインテナンスの機会である「定期検診」を忘れないようにしましょう。

メインテナンスをすることの重要性

たとえば虫歯であれば、治療後に再発をくり返すと歯はただ削り続けられてしまうことになります。そしてその歯は、いずれ失ってしまうでしょう。また、一度削った歯は弱くなり、再発のリスクを負ってしまうもの。できるだけ削らずに済むよう、日頃からメインテナンスによって予防することが大切なのです。

なお、歯周病の場合にはもっと事態は深刻だといえます。歯周病は悪化すると歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気ですが、その脅威はお口の中だけに留まらず、糖尿病や心臓病、肺炎、脳梗塞など、全身疾患を招いてしまうこともあるのです。

大切な自分の歯を、さらには全身の健康を守るためには、お口のメインテナンスがとても重要です。ご自宅での毎日のブラッシングに加え、プロの目によるチェックと適切なプロケアを積極的に受けるようにしましょう。

メインテナンスは歯科衛生士にお任せ

メインテナンスは歯科衛生士にお任せ

当院ではお口のメインテナンスを、高い専門技術を持った歯科衛生士が担当します。メインテナンスでは、患者さん一人ひとりのお口の状態に適したプログラムを組み立てて行っていきます。

当院では予防重視の方針をとっているため、院内に予防専用スペースを設置。効果的な予防を実現する機器を取りそろえ、歯科衛生士が責任をもってお口のメインテナンスを行います。定期検診の時期は患者さんによって3~6ヶ月に1回の割合で設定し、おハガキでご案内しています。ご自身のお口の健康維持のために、お手元に届いたら積極的にご来院ください。

予防処置方法について詳しくはこちら

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